スケートボードショップB7EASTSHOPとスケートパークB7SKATEPARKでの出来事や趣味の事

B7 EAST SHOP 

☆B7 SK8☆

Author:☆B7 SK8☆
B7 EASTSHOP & B7 SKATEPARK
スケートボード屋B7のブログにようこそ。
住所 517-0501三重県志摩市阿児町鵜方1020-11、
営業時間11:00am-8:00pm、
イベントやスケートスクール、商品のお問い合わせは0599-43-2600までお気軽にどうぞ。
取り扱っている商品は全て正規代理店のものです。
通信販売もやってます。

イベントや大会 

天候や主催者側の都合により変更する場合もあります。 イベントや大会詳細はB7までお問い合わせ下さい。

スケートスクール 

講師の都合や天候などで変更する場合もあります。お問い合わせ下さい

☆スケートスクール☆ 次回のスクールは2012/1/8(日曜日)1:00pm-2:00pmです。 講師はB7インストラクターが行ないます。 参加希望の方は、開始時間までにパーク受付で申し込んでください 参加費は無料ですがパーク入場料は必要です

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タイトです!!一日遅れの更新です!

今日は開店から閉店まで賑やかで、楽しい1日でしたよ~!

写真が全然撮れてないです。(^^;
オヤツタイムはこのメンバー!
resize8158.jpg

お昼まで川瀬さんが来てくれてたり、
夕方にはゼッコくんや村田さんファミリー、
中村氏も来てくれて、後はスグルにショーマに....、
平日なのに賑やかになりました!!

今日のニュースは、チャンが自転車で来店!!
国府から鵜方まで約50分、バリスケしてました!いいね~~!!

新商品は、Candyからかわいいゴム製鋲ベルト!!
コレはオススメ!スラムっても服に優しい一品です。
あとはELMのキャップとシャツ、
TribalのTシャツやデニムも入荷です!!
でかいサイズもあります。
resize8159.jpg

最近少し夜が冷えますが、風にも負けず頑張りましょう!!!

WE ARE SKATEBOARDERS
(日本語字幕版)予約受付中

今ではレジェンドやベテランと称される豪華な出演メンバーが集い、
スケートが出来る喜び、メディアや市場が過熱する中での葛藤や不安などを赤裸々に語る。
時には懐古的となったり、現代のシーンをリスペクトしながらも、
核となるスケーターの「魂」を追求する本編117分間。
エンディングを迎える頃には、スケートに対する思いが一層深まるはず。

当時からのスケートボードファンには懐かしく、
今のファンにはスケートを今の地位に引き上げた時代の先駆者達の
生き様を知ることになるだろう。

日本語字幕の監修は、
国内外の最新情報をイチ早く配信している
「VHSmag」により手掛けられました。
幅広い視聴者にスケートボードカルチャーを
知って頂けるように監修して頂いております。

予告トレイラー
WE ARE SKATEBOARDERS trailer
(ウィー・アー・スケートボーダーズ)
日本語字幕版 時間:117分
小売価格:¥3,990 (本体価格¥3,800)

スケートボード専門誌「POWEREDGE」Skateboard magazineが制作した
スケートボード・ドキュメンタリーDVD「WE ARE SKATEBOARDERS」を発売致します。

■出演者:
LANCE MOUNTAIN, MARK GONZALES, CHRISTIAN HOSOI, MIKE SMITH, ROB DYRDEK,
PETER SMOLIK, AARON SNYDER, STEVE RODRIGUEZ, JORDAN HOFFART,
BEN SCHROEDER, DUANE PETERS, SEAN SHEFFEY, SAMMY BAPTISTA,
MIKE YORK, WILLY SANTOS, STEVE CABALLERO, GREG LUTZKA,
PATRICK MELCHER, COOPER WILT, DAYNE BRUMMET ほか

■内容:
かつてアウトローのように扱われたスケーター達は、
スケートブームにより大きな変化を味わう。
莫大な冨を得て、世界中をツアーして回わり、
キッズ達にとってプロスケーターという存在は大きな憧れになった。
TV番組向けのコンテストが開催され、
スケーターはときに「アスリート」としてスポンサーのイメージアップに使われた。
スケートボードは大衆化しアウトロー達のものというイメージは取り除かれていった。
だが経済状況が悪化した今、スケートボードを取り巻く環境もまたさらなる変化が訪れる。
プロの中でも生き残る者、スポンサーが離れてもなおスケートボードをし続ける者、
そしてシーンから消え行く者…。

この映画は、
1990年代のアメリカにて爆発的に人気となったスケートボードカルチャーを、
現代のスケートボードシーンの移り変わりと、
スケートボードに人生を捧げた男たちのドキュメントであり、
スケートボードを愛して止まないスケーター達のリアルな姿を描いています。
当時からのスケートボードファンだけでなく、
現代のスケートボードカルチャーを愛するスケーターへのバイブルとなる映画に違いありません。

Where is the SOUL of skateboarding? 
「スケートの魂(ソウル)はどこへ行った?」

大きな課題にスケーターたちは語ります。
様々な時代に翻弄されたスケート界とスケーター達は、
現代に至るその時代の流れに、時に合わせ、
時に背きながらも自分のスタイルを貫いてきた。
そんな彼らが目にしてきたスケートボードの歴史を辿り、
その時代に活躍したスケートボーダーの生き様と
彼らを取り巻く環境、社会の変化に迫るドキュメントです。

■構成:
チャプター1 <スケートボードのソウルとは何か?>
シンプルな質問だが、シンプル過ぎて改めて説明するとなると難しいこと。
彼らが根源となる物に迫る。

チャプター2 <死ぬほど泥臭く>
スケートボードがメジャーでない約20年前。
楽しむために様々な障害を越えなければならなかった。

チャプター3 <スタイル重視>
スケートボードはスタイルが現れる。
手本もなく、マネごとでもない。表現の一部なのだ。

チャプター4 <アンチヒーロー>
現実世界を受け入れられないのでスケートをするのかもしれない。
レジェンドスケーターたちの本心を知るチャプターだ。
決してヒーローではない本来の自分との葛藤。

チャプター5 <個性>
流行やファッションではなく、スケーターとしての個性。
同じものは存在しない、こだわりを語る。

チャプター6 <スポンサー>
スケートとは誰のため、何のためにするのか追求するチャプター。
金に翻弄される彼らの葛藤が見える。

チャプター7 <AIRWALKSと結束力>
スケーターであることの証。
例えば、シューズひとつで、スケーターとわかり、街で仲間が増える。
現代のコミュニケーションとは全く違う強いつながりを訴える。

チャプター8 <ソウル>
仕事、遊び、どんな形であれ、スケートをする理由は、スケートボードへの愛情だ。
最終チャプター スケートボードのソウルはどこへ向かっているのか?
スケートは、生きるための原動力。プッシュすれば、世界が違って見えてくる。
ただそれだけだ。

■コメント:(本編より)
●スケートは、俺たちの全て。生きる理由。存在の意義であり、目的でもある。
ーランス・マウンテン
●スケーターはどっちかというと変人の部類だったよね。
ー クーパー・ウィルト
●20年前のスケートは反社会的な活動だった。社会に抗う奴らのやるアングラ活動。
ー アンディ・マクドナルド
●気を晴らすためにやるのとは全く違う、自分を開放するためにやるのさ。
ー ベン・シュローダー
●スケートは万能の薬じゃねえけどさ、物凄く助けにはなる。 
ー デュアン・ピーターズ
●スミス・グラインドとか技を編み出せたのは、
いつも自分の殻に閉じこもって人のマネをしなかったからだ。
ー マイク・スミス
●他人に口出しなんてさせるなよ。やりたいように滑る。それだけだ。
ー ピーター・スモリック
●スポンサーが付いていようがなかろうが、どんなボードを使っていようが、
本物のスケーターはスケーターだ。
ーロドニー・トレス
●スケートボードのソウル、、、転がすことかな。 
ー マーク・ゴンザレス
●何をやっても 普通のトリックすら決められない日もある。
でも好きだからやってるんだ。自信を持って言える。
ーグレッグ・ルツカ
●スケートボードに初めて乗った感覚。それがソウルだ。それをみんな探しているのさ。
ー サミー・バプティスタ
●個性や独自性がクールだった時代から、
型にはまったスタイルじゃないとダサい時代になっちゃったのが残念だ。 
ー マイク・ヨーク
●「メジャーになったスケートに興味はない」と言うけどもうスケートはメジャーなんだ。
それをそれぞれがどう受け止めるかだ。
ー ビリー・ローハン
●金じゃない。名声じゃない。ライフスタイルでもなくてスケートは心突き動かす原動力なんだ。 
ー クリスチャン・ホソイ



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2011/04/21 17:27|SK8関連CM:0

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パーク使用料金 

パーク会員入会金¥3000、会員入会の方は1日¥500、1時間¥250。B7でお買い上げのスケートボードで滑る会員の方(B7会員)は1日¥300、1時間¥100で自由に滑れます。パーク会員でない方は1日¥1000、1時間¥500です。パーク会員の方は買い物時にお得な特典もありますから詳しくは店頭にてお尋ねください。5人以上での申し込みで予約制のナイトスケートも始めました。料金は通常料金と同じですが、通常営業時間から滑っていた人は追加料金無しで滑れます。

通信販売について 

ブログで紹介しているブランドの商品は、在庫がご用意できれば通販できます。気になるものがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい(0599-43-2600 担当、森本) ショッピングカートは http://b7eastshop.cart.fc2.com/?ca=7 です。

英語教室 

☆タイトの英語教室(Overture -The Departure- http://asbcrew.blog119.fc2.com/) ☆家庭教師だけでなくB7の休憩室を貸りて英語の教室をスタートさせました。小学生の英会話から、中学生の文法英語まで要望にあわせて(高校生、社会人は応相談)教えます。 ☆授業料金、小学生 50分-1500円、中学生 60分-2000円 御家庭まで伺っての授業の場合は授業料金に+500円と、別途交通費(1Km辺り20円)を頂きます。 ☆指導方針/書くことも大切ですが、なるべく読むことを中心に授業を進めています。語学力向上には、聞くこと、読むことが必須だと考えます。ひとりひとりにあわせたテキストを作り、楽しく授業を進めていきます。 ☆問い合わせ先/B7 0599-43-2600 (森本泰斗)

ファミール鵜方 

☆志摩市で賃貸物件をお探しの方へ☆ 7階建てのファミール鵜方はいかがですか? 場所は志摩市阿児町鵜方の高台にあります。B7から歩いて20分、車で5分くらいです。 近所には志摩病院や鵜方幼稚園、鵜方小学校などがあります。 部屋タイプは3DK(6×2、4.5×1、キッチン)より、 家族や友達とシェアして住むのにもピッタリです。 下見などいつでも大丈夫ですから、問い合わせください。 (問い合わせ先 0599-43-2600 森本)

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