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| 携帯を自宅に忘れてきたので 連絡ある方はB7に直接電話下さい
0599-43-2600
| 2010/11/20 13:15|B7|CM:0|▲
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| B7 Skateboard Contest 2010 autumn 17 つづき
今回の大会を振り返って MC 森本泰斗
去る11月14日、またも少し心配されていた天気にも恵まれ、 「B7 Skateboard Contest 2010 Autumn」が開催されました。 まず最初に、来て頂いた皆様、ご協力ご協賛頂いた各メーカー、 ショップ、スタッフの皆様にお礼申し上げます。 皆様のおかげで最高のコンテストになりました。 ありがとうございました!
Kids&Junior Street Class では、ゆっくりと大会を振り返っていきましょうか....。 長文が予想されますが覚悟はよろしいでしょうか(笑)?? まず最初は、「Kids&Junior Street Class」でしたね。 こちらは1人1分間2トライの予選決勝混合で行なわれました。 僕はキッズ・ジュニアクラス出場のほとんどのみんなを スケート始めたての頃から知っているので、俄然MCにも気合が入ります。 それでは、一言づつにはなりますが一人づつ振り返りましょう。
あっくん(村田嵐) 風の影響をものともせず、クオーターへ果敢にアタックしていく姿が印象的でした。 人とは違ったライン構成も良かったですね。
イツキ(堀田慈起) なんと若干6歳、もちろん今大会出場者では最年少ですね。 人一倍、大会前からラインの練習をしていたのがすごく印象に残りました。 もちろん大会本番、練りこまれた見事なラインを披露してくれました。
ナギ(石谷凪) スケート歴では他のみんなより少し先輩。多彩な回し技で攻めていました。 惜しくもメイクならずとも、ナイアガラをフリップ・ドロップなど、 最後までビッグトリックにこだわったところはお見事。
ジンライ(伊藤仁嵐) ハイスピードから繰り出すグラブ・トリックや、シャープなフリップ・トリックが 魅力の急成長キッズスケーター。急角度のバンクでのフロントサイド180°など、 セクション・チョイスも冴えてました。
ソウ(鎌田颯) 弾丸スケート!!早いスピードからのオーリーに加え、 ヒールフリップもラインに組み入れてくる辺り、さすがの一言です。
アラシ(北中嵐) 今回久しぶりに会ったのですが、前以上のバネっぷりのオーリーを見て、 彼の確かな上達をこの目で見ました。
ハル(森下温) 普段見せない顔つきで、相当集中して大会に挑んでいたのがわかりました。 その抜群の集中力で、普段以上の高いオーリーを各セクションで決めまくってました。
ユウダイ(伊藤裕大) 最近僕が見ない内にオーリーも高くなっていて、バックポップなど、 玄人好みのトリックまで自分の物にしていたのが印象的でした。
リョウガ(池田燎冴) いつも大阪から滑りに来てくれる度に上手くなっている印象です。 今回もきれいなオーリーはもちろん、かなり高さのあるヒールフリップにもトライしていました。
トキ(柿谷斗輝) 最近弟のキキ(季輝)と京都から滑りに来てくれる小学2年生スケーター。 見る度にオーリーが高くなってます。今回大会初出場も、落ち着いてラインを組んでいました。
ユウヤ(鈴木悠也) フリップ・トリックに加えて最近覚えたてのノーリー・スイッチ・トリックまでもラインに組み込んで、 一味違った滑りを披露してくれました。
ここからは入賞者です。 まず3位のカイ(丸山海)は、大人顔負けするほどのビッグ・オーリーが素晴らしいの一言! その他にもクリーンな180°やキックフリップをメイクして、堂々の3位入賞という結果になりました。
2位は大阪からエントリーのカズヤ(川野和夜)。彼も見る度にすごく上手くなっています。 非常に高さのあるダイナミックなオーリーやキックフリップで観客やジャッジを魅了しました。
そして今回のキッズ・ジュニアストリートの優勝は、ダイキ(松下大樹)でした! 彼も前々から大会に向けて調整していました。 オーリー、回し、カーブ、全てをバランス良くラインに組み入れて、堂々の優勝! まだまだ若干小学6年生ながらも長いキャリアを持つ彼は、すごくスケートに乗れている印象でした。 高さのあるヒールフリップ、そして145山、モヒカンレッジでの50-50など、 セクション・チョイス、トリック・チョイス共にお見事でした!
キッズ・ジュニアストリートは以上14名のエントリーで行なわれました。
Over 30 Jam Session 続いては、30歳以上のスケーターのバトル、「Over 30 Jam Session」です。 30歳から上は1歳上がるごとに、1ポイントづつ加算されるという斬新なルールを起用しました。 1ヒート5分間1トライの予選決勝混合のジャムセッションです。 出場してくれた皆さんは、もちろん僕の大先輩ばかりです。
まず第1ヒートは、ピーターさん(フレイジャー・ピーター)、飯田さん(飯田"E-Dael"卓哉)、 井田さん(井田秀和)、さっさん(伊藤寿)、鈴村さん(鈴村昌弘)の5名。
ピーターさん 愛知から駆けつけてくれたピーターさんは独創的なトリックでお馴染み、 そして今回の最年長スケーター!ウォーリーからボードスライドなど、 多彩なトリックをメイクしてました。
飯田さん クオーターからのグラインドや360°フリップなどで攻めました。
井田さん ウサギのかぶりものの耳を揺らしながらス タイリッシュなキックフリップをメイク。大ベテランです。
さっさん 渋いフロントグラインドなどをクオーターでメイク、 すごく乗れている動きを見せてくれました。
鈴村さん とにかくスタイリッシュな動きのスケートを見せてくれました。 プッシュだけでスタイルあふれる動き、プロフェッショナルです!
続いて第2ヒートは、ウメさん(森下武)、オカちゃん(岡田洋)、 ケンくん(川口兼)、児玉くん(児玉全一)、トオルくん(大矢徹)の5名。
ウメさん いつも通りのスタイリッシュな動きを見せてくれました。 プッシュ、構え、チコと全く同じですよ! しかも本人、特に意識はしていないそう....ズルい!!
オカちゃん スケート完全復活を匂わせる完璧なポップ・ショービットをメイク! このメイクは感動を呼びました。
ケンくん 脅威のスイッチ・インパラボなどを完璧にメイク! 僕のヒールフリップのルーツは、15年前に初めて見た ケンくんのヒールフリップなんです。
児玉くん ハンドレールをメインに、アツく攻めまくってました。
トオルくん いつもの完璧なノーリー・スイッチトリックに加えて 大レールなども攻めまくっていました。 そしてスラムの数もダントツ!
最後の第3ヒートは、ケンジくん(中村賢司)、ダイスン(若松大輔)、 本田さん(本田和人)、タロウくん(松林"Tarossa"太郎)、 ゼッコくん(舌古勇樹)、アキナリくん(浅井晃成)の6名。
ケンジくん 急角度なバンクでのスラッピー・グラインドを果敢にトライしていました。 バックサイド、フロントサイド共にスラッピーでいけるのがすごいです。
ダイスン クオーターを中心に攻めていました。彼のフロントグラインドは絶品です!
本田さん 大阪から今大会の為に駆けつけてくれた本田さんは、やっぱりアツかったです!! ベテランプロスケーターの滑りを見せてくれました。
タロウくん 乗れている滑らかな動きでダウンレッジなどを攻めていました。
ゼッコくん 持ち前の高さのあるトリックやグラインド・トリックで攻めてくれました。
アキナリくん スタイリッシュなフリップ・トリックが魅力的でした。
オーバー30は以上の16名で行なわれました。優勝者は第2ヒートから、 スタイリッシュなノーリー・スイッチトリックで魅せた大矢徹選手でした!
Over 16 Street Class ここで一旦お昼休憩を挟んで、続いていくのは「Street Class」ですね。 こちらもキッズ・ジュニアストリート同様、 1人1分間2トライの予選決勝混合で行なわれました。 このクラスもベテランから大会初出場の方まで、 様々なスケーターが集まってくれましたね。 それでは紹介をしていきましょう。
飯田さん(飯田"E-Dael"卓哉) いきなりクオーターからのグラインドで攻めました。 ちなみに当日彼が着用していたSapporoのT-シャツはパロディじゃなく、純正です。イカす!!
ピーターさん 愛知から参戦のピーター(フレイジャー・ピーター)はベテランの動きで序盤から 見事なスケートを見せてくれました。Thanx For Commin' Mr. Peter!!
ウメさん(森下武) スタイルにこだわったスケートで、今回もみんなを唸らせてました。 完璧なキックフリップももちろん披露。
ケンくん(川口兼) こちらのクラスでも伝家の宝刀、スイッチ・インパラボを外しません! ダイナミックフリップ・トリック主体のラインを見せました。
児玉くん(児玉全一) レール、回し、エアーと、とてもバランスのいいライン構成でした。
トオルくん(大矢徹) もちろんこのクラスでも魅せました。 軽い笑みを浮かべながらハンドレールに入っていくその姿、只者ではございません。
ケンジくん(中村賢司) スラッピー・グラインド、フリップ・トリックなどをメインにしたライン構成を見せました。
ダイスン(若松大輔) かなりのハイスピードからのコーピング・トリックが印象的でした。
タロウくん(松林"Tarossa"太郎) レッジをメインで攻めました。しっかりメイクしてくるあたり、さすがでした。
あっちゃん(奥村篤史) パーク全体を回る、クリーンなラインをとりました。
マーシくん(松尾雅詞) 高さのあるダブル・フリップにこだわり抜いたスケートを見せました。
みっちゃん(神部満) ウォールライドやバックポップなど、玄人好み、 いや....まさに玄人のスケートを披露してくれました。
ヤスシくん(西口泰司) 今回も唯一無二、非常に流れのあるスタイルでパーク中を駆け巡りました。 おろしたてのオバマのT-シャツ(もちろん純正)が効いていたのでしょうか?
ヤマちゃん(山越祐希) インポッシブルから50-50など、エド・テンプルトンを彷彿とさせるトリック・チョイスを見せました。
シンサクくん(長谷川晋作) 2トライ目、ハンドレールでのフロントサイド5-0にトライして 後頭部強打というアクシデントがありました。 これは、普段は50-50で攻めるところをラスト・トリックで5-0にシフトしたのです。 「魅せる気持ち」、「自分との戦い」、これぞ「攻めるスケート」だと思います。 素晴らしいランでした!
ヤンシ(大田真也) 今回もしっかり決めてくるスケートを見せてくれました。 実は彼、当日38.5℃の高熱でのエントリー。最後までよく乗り切った!
カズキ(廣森一希) 亀山が誇るバネスケーター。とにかくトリック全てが高い! 今回は大会初出場で緊張の面持ちながら、次回に繋がるスケートを見せていました。
チャック(中川和也) 今回も、前以上に芯の太い頼もしいスケートを見せました。 彼の滑りは基本に忠実な動き、いいスタイルです。
アキ(中村明浩) 今大会、体調不良からの完全復活スケートを見せました。 ナイアガラからの見事なポップショービット・ドロップは圧巻。
サムト(秦真努斗) 長身を生かした滑りを披露。K-グラインドのシルエットが栄えます。
リョウ(大西諒) 今大会、突然ハンドレーラーに変貌!中レールにポップから50-50も狙っていました。
スグル(平井秀) 今大会の為に愛知から一時帰省、更にスキルアップしたスケートを見せました。 高いメイク率を誇るバックサイド・キックフリップはお見事。
タカヒロ(小崎貴広) ラスト・トリックで完璧に決めたハンドレールでのフロントサイド50-50が印象的でした。 他にもバックサイド・ヒールフリップなど多彩な技を披露。
トモキ(柴田知樹) きれいなラインどりを見せてくれました。 ノーリー・トリックに磨きがかかっていたのが印象的でした。
フミヤ(小林史弥) ダブル・ヒールフリップなどのテクニカルなトリック・チョイスで 魅せるスケートにこだわってくれました。
タクさん(金津琢哉) 非常に伸びのあるきれいなオーリーが印象に残りました。
ユウマ(小西祐馬) 久々のB7にも関わらず、大レールでのバックサイド・ノーズスライドを外しませんでした。 他にも高いインディ・エアーなども披露してくれました。
そしてここからは上位3名の発表です。 まず第3位は、ゼッコくん(舌古勇樹)でした。 とにかく高いポップ・ショービットや360°フリップで魅せまくってくれました。
第2位はサトルくん(野出悟)。 平行レールを使ってのフロントサイド・ブラントなどを完璧にメイクして、 ベテランの動きを存分に発揮してくれました。
そして優勝は大阪から来てくれたアップカマー、レオ(高山零央)でした! 最近のコンテスト・シーンでよく名前を聞く彼ですが、 ここB7でも独創的かつスタイリッシュな滑りで堂々の優勝となりました。
このストリートクラスもとてもハイレベルな争いとなりました。 各人それぞれが個性を持ったスケートを披露してくれて、 MCの僕も興奮してしまいました。 この辺りで声が枯れてしまったかもしれませんねぇ(笑)。 さて、次が「Kids&Junior Jam Session Class」ですね。いきましょう!
Kids&Junior Jam Session Class 第1ヒートは、女の子だけのヒートになりました。 ナホ(植松那帆)、ラン(小林蘭)、アキホ(西村暁帆)、カオン(田畑花音)の4名です。
ナホ ニコニコと、ジャム・セッションをすごく楽しんでいる様に見えました。 オーリーも上手く跳んでいましたね。
ラン とにかく速いスピードでパーク中を駆け巡ってました。 とても頼もしいプッシュを見せてくれていました。
アキホ オーリーだけじゃなく180°なども組み入れたラインで攻めました。 ラストのステアー・ドロップは度肝を抜いたのではないでしょうか。
カオン 頑張って色々なセクションでオーリーしていたのが印象的でした。 タイミングが完璧に合ったオーリーを披露してくれました。
第2ヒートは、あっくん(村田嵐)、ハル(森下温)、カイ(丸山海)、 ハヤテ(野島颯)、トキ(柿谷斗輝)、ダイキ(松下大樹)の6名。
あっくん クオーターへのブラントを果敢にチャレンジ。スピードの付け方が上手かったです。
ハル ジャム・セッションでもオーリーを跳びまくり、攻めてました。
カイ 絶品のビッグ・オーリーに加えて、エアー・キャッチのキックフリップまでも披露。 魅せるスケートでした。
ハヤテ 持ち前の運動能力を生かしたスピーディーなスケートを見せました。
トキ ジャム・セッションでは最年少ながら、物怖じせずにオーリーを跳びまくってました。 キックフリップにもトライしてました。
ダイキ ジャム・セッションならではの攻めるスケートを見せました。 第3ヒートは、ユウヤ(鈴木悠也)、ソウ(鎌田颯)、ジンライ(伊藤仁嵐)、 ユウ(中村優)、ケンシン(上村健真)、コウセイ(寺沢光星)の6名。
ユウヤ 見事なキックフリップをメイク、そこからも多彩なトリックを披露。
ソウ 相変わらずの速いスピードでジャム・セッションを楽しんでいました。
ジンライ シャープなキックフリップに加え、完璧なバリアルフリップまでもメイク。 ジャッジの心をつかむスケートを見せてくれました。
ユウ 緊張の面持ちでしたが、中盤ではリラックスできたのか 白線越えのオーリーなどを見事にメイクしてくれました。
ケンシン 人の心をひき付けるスケート・スタイルが魅力的。 足首が完璧に使えているキックフリップなどを披露。
コウセイ 今回のジャム・セッションで一番のルーキー。 自信を持ったドロップインから、ラストには高いフェイキー・オーリーも披露してくれました。
第4ヒートは、アラシ(北中嵐)、カズヤ(川野和夜)、リョウガ(池田燎冴)、 ユウダイ(伊藤裕大)、シュウスケ(小林秀輔)の5名。
アラシ 高いオーリー主体のラインから、ラストには完璧なキックフリップまでメイクしてくれました。
カズヤ ジャム・セッションでも爆発。とても高いオーリー、グラブ・トリック、キックフリップと、 全体的に中学生ならではの高さのある滑りを見せてくれました。
リョウガ 寸分狂わぬきれいなオーリーから、平行レッジでのグラインドにも果敢にトライしてくれました。
ユウダイ バックポップなどの渋いトリック・チョイスから、 伸びのあるオーリーやキックフリップを見せてくれました。
シュウスケ キックフリップとヒールフリップの見事な使い分け、 そして覚えたての145山での50-50でジャム・セッションにトドメを刺しました。
キッズ・ジュニアジャムは以上21名で行なわれました。 結果は、完璧なフリップ・トリックをメイクしたジンライ(伊藤仁嵐)、 大人顔負けのオーリーなどをメイクしたカイ(丸山海)の両名が特別賞を受賞、 優勝はオーリー、回しなどをバランスよく完璧に決めたカズヤ(川野和夜)でした!
Open Class ラストのイベントはプロ・アマ混合の「Open Class」ですね。 こちらは22名のエントリーとなりました。こちらは.... 僕自身も出場した為に、全体を見て振り返りたいと思います。 オープン・クラス.... 僕が大会に臨んだ気持ちは、全日本大会と何ら変わらないものでした。 一緒に戦うメンバーは、ローカルの仲間、B7プロの仲間、 そして大阪からは本田プロ、 愛知からはピーターとヘナン(ペレイラ・ヘナン)。 この面子だけでテンションは最高潮。 最高の仲間達と本気で戦えたことをすごく嬉しく思っています。 オープン・クラス順位は、4位がジュンヤくん(西田"Ba7"純也)、 3位がカズくん(船橋"King-Kazz"和博)、 2位がハシポン(橋本"Hashiponez"和典)、 優勝が私、森本泰斗でした。
最後に....本当に最高な大会でしたね! こうやって書いていると、大会当日の様子がフラッシュバックされます。 大会の様子は全てDVDに収めてありますので、 みんなで見直して、次につなげていきましょう! 今回怪我や都合で大会に参加できなかった皆さんも、 次回は一緒に楽しみましょうね。 それではみなさん、ありがとうございました。 また次回も宜しくお願い致します。
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| 2010/11/19 18:08|SK8大会|CM:0|▲
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★TIGHTBOOTH PRODUCTION INFORMATION★ やばいDVDが約二万キロ離れたフランスから入荷です。 予告編で披露した、抜群なセンスと クリエイティブカット満載な映像タイトル"MINUIT"。 偶然か必然か、 数年前に日本に撮影に来ていた彼らとストリートで出会いました。 そこから全てのストーリーは始まります。 日本とフランス、互いに行き来し、 彼らにはTBPRの映像作品"LENZ"のヨーロッパ流通を頼み、 今度は私たちが彼らの映像作品を取り扱う事になりました。 WORLD WIDE CONNECTED。互いに手を取り、協力し合う事で 世界に広がって行くはずです。 そのきっかけ、橋渡しになればと思い、 今回のビデオディストリビュートを決めました。
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"MINUITについて" 日本人の映像作品(FESN,TIGHTBOOTH PRODUCTION)に 多大な影響を受けたという制作者YOAN TAILLANDIERの 最新作”MINUIT”。 “MINUIT”とはフランス語で真夜中を指します。 タイトル通り内容はナイトスケートのみ。 一番手を担うのはフランス人の母と日本人の父を持つMASAKI UI。 TRAFFICのライダーでもあるMASAKIのスケートは シンプルだが独特のスタイル出まくりです。 そしてかなりのスポットシーカー。 自宅の庭にペイントアートが施されたボウルの所有者Seb Daurel。 何種類もの自作デッキを駆使したアホなスケートは世界基準です。 彼は相当ギこい、、性格もスケートも、、、。 そして日本代表するのはNIGHT PROWLERで 超絶なパートを披露したミスタースケ吉こと今村昌良。 フランスストリートの最高速度(プッシュ激早)を記録する LEO VALLSのパートはサウンドトラックにFESN作品で 鮮烈なデビューを果たしたOPSBを使用。 そしてトリを努めるパートはTHE JAPANESE FORCE。 フランス軍&日本軍が東京、大阪をベースに撮影。 街という街を巧みに利用し、クリエイティブに攻め 上げたパートになっています。 他にもボルドーローカルのパートや、 SOY PANDAY、VIVIEN FELLが所属するMAGENTのパートもあり、 充実した内容になっています。
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